上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
吉祥寺の中清さんにて、萩野酒造の会が行われました。

IMG_2183



まずは、主催者であるキャミパンさんの書いた、今回の会のコンセプトを

********************

昨年から開催している「酒呑もう!がんばれ東北!」の会で

好評をいただいている「萩の鶴」

また首都圏で流通している「日輪田」を醸す宮城県の蔵、萩野酒造。

東京農大をご卒業後、蔵に戻られた佐藤曜平さんが

18BYより指揮をとり酒造りをしておられます。

純米酒中心の酒造り。蔵としては、全量純米へと移行している最中です。

酒質としては、「抑制のある派手さ」と「心地よき酸」が特徴だと思います。

流行の酒質を抑えつつも、宮城県のお酒らしさから逸脱しない、

秀逸なお酒です。

純米中心とはいえ、大吟醸での金賞の受賞は数知れず。

全国的にも認められる酒であることは間違いありません。

さらに、速醸はもとより、山廃もさらりとこなす辺り、

曜平さんの酒造りには、天の見えないおもしろさがあります。

先日、蔵見学にお伺い、それをきっかけにこの会が実現することとなりました。

正直言うと、この設備であの酒…と思ってしまいました。

本当に普通の蔵さんです。

なぜ、あんなに美味しいお酒が造れるのか?

秘密を探りにいって、また謎をもって帰ってきたような状態です。

ただ間違いなく感じたのは、曜平さんの人柄が

酒に本当に表れているということです。

先の東北大震災で大きな被害を受け、

今年の夏に蔵を新築するという大きな決断をされました。

旧蔵で仕込んだ最後のお酒で、新しい出発を応援しましょう。

まだまだ定まっていない部分が多々ありますが、

大きく上ブレしていくであろう酒蔵です。

曜平さんと一緒に萩の鶴、日輪田を思う存分お楽しみください!!


********************


そして、萩野酒造の2銘柄の名前の由来も

萩の鶴

かつてこの地が「萩野村」だったことから、演技のいい「鶴」と組み合わせて

「萩の鶴」と名付けられました。


日輪田

「お日様」と「田んぼ」の恵みを皆で「輪」になって

楽しんでほしいという意味も込められています。


********************

ではその日出ましたお酒を。


IMG_2201



・日輪田 純米吟醸 しぼりたて生原酒 蔵の花

・萩の鶴 純米吟醸 中取り生原酒 雄町 いづみやSP

・日輪田 純米 山田錦 22BY

・萩の鶴 大吟醸 斗瓶取り 平成24年全国新酒鑑評会出品酒

・日輪田 山廃純米生原酒 山田80

・萩の鶴 極上純米 無加圧直汲み 蔵の華

・萩の鶴 純米吟醸生原酒 別仕込 いづみやSP

・萩の鶴 純米吟醸 別仕込

・日輪田 純米 美山錦

・日輪田 山廃純米生原酒 蔵の華

・日輪田 純米大吟醸 山田錦 19BY

・萩の鶴 純米原酒にごり 山田錦 いづみやSP


********************


お次は、当日出ました料理の写真を。

IMG_2186IMG_2187

IMG_2193IMG_2189

IMG_2198IMG_2199

IMG_2202IMG_2203IMG_2205


定番の蒲鉾からスタートし、〆のソバまで本当においしかったです。

季節ということで山菜の天麸羅、ソバに関しては3種類も。



萩野酒造の佐藤さん共少しお話をさせてもらいましたが、

本当に気さくな方で、こういう方があのお酒を作っているんだ。

なんて思いますと、ますますおいしく感じちゃいました。

と、同時にもっと首都圏で流通してもいいようなおいしさがあると増々思いました。


これから暑くなりますが、そういう時こそ

萩野酒造の「心地よき酸」を味わいたいものですね。


今回も、主催者のキャミパンさん、中清のお父さんお母さん、

ご一緒した皆様ありがとうございました。


IMG_2208


会の最後に佐藤さんとツーショットおさしんを。


********************

会会場:吉祥寺 中清

東京都武蔵野市吉祥寺本町4-4-15


萩野酒造

宮城県栗原市金成有壁新町52番地

********************

↓よろしければポチッと♪
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
にほんブログ村
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。